フルタイム勤務1歳児のママ、ゆきです。
娘がしっかり歩けるようになってきて、最近、公園で遊ぶ時間がぐっと増えました👶
それまでは抱っこ紐かベビーカーで「お散歩」がメインだったんですけど、今は遊具にもよじ登るし、土も触るし、走って転ぶし。完全に「公園で遊びまわる子」になりました。
そうなってくると気になるのが、ちょっとしたケガです。
転んで膝をすりむく、虫に刺される、砂場で何かにひっかかる…。大事には至らなくても「あ、何か手当したい」っていう場面がぽつぽつ出てくる感じ。
そこで本日、思い立って公園遊び用の小さな救急セットを作りました。
救急セットの自作にあたってひとつだけ意識したのが、「夫婦どちらが公園に連れていく日でも、中身が一目で分かること」です。
我が家は月1フリーDAYを設けていて、片方は外出しているということも全然有るので、私と夫どちらも娘を公園に連れていきます。だから、ママだけが中身を把握しているセットだと意味がない。「夫婦で共有する仕組み」としての救急セットにしたかったんですよね。
今日はその救急セットの中身と、収納に使った無印のメッシュポーチについて書いてみます。
ポーチ選び:なぜ無印のメッシュポーチにしたか
まず収納に使ったのは、無印良品のメッシュポーチです。
これにした理由はシンプルで、メッシュ素材だから中身が一目で分かるから。
冒頭にも書いたんですけど、私が一番こだわったのはこの「中身が見える」というポイントでした。
例えばですが、革の小さなポーチや巾着型のものに入れると、見た目はかわいいんですけど、夫が公園で「えっと、絆創膏ってどこだっけ」と中をガサゴソ探す絵が浮かんでしまって😂
(なんなら中身何が入ってるか忘れて、あるのに使わない情景も浮かぶw)
公園で娘が泣いてる横で、夫が中身を漁る時間、いらないですね😂
メッシュなら、ポーチを開けるまでもなく外から「絆創膏どこ」が分かる。これが地味に大事な気がしてます。
あと、メッシュ素材って汚れたらサッと洗えるのもいいんですよね。公園に持っていくものなので、砂とかちょっとした汚れがついても気軽に水洗いできる素材がよかった。
しかも無印のは数百円で買えて、ファスナーもしっかりしてる。価格も気軽です。
実際に入れたもの(基本セット)
中に入れたのは、以下の7点です。
1. 絆創膏(小さめサイズ中心、キャラもの・防水タイプ)
メインの出番が一番多そうなやつ。
子ども用の小さめサイズを中心に、防水タイプとキャラクターものを混ぜて入れています。
防水タイプは、傷を覆ったあとに汗とか水で剥がれにくいので公園向き。キャラクターものは…完全に娘の機嫌取り用です😊
大人にとってはただの絆創膏ですが、1歳児にとってはなんか違うんじゃなかろうか(笑)
2. ウェットティッシュ(ノンアルコール、傷口の周りを拭く用)
これは普段から持ち歩いているものとは別に、救急セット専用に1つ入れています。
ノンアルコールタイプにしているのは、傷口の周りに使うこともあるので。アルコール入りだと、しみるかなと思って。
3. 小さめのハンカチ(圧迫止血用)
少し血が出たときに、傷口を押さえるためのものです。
夫がたくさんハンカチを持ってたので1つ貰いました。
4. 冷却シート(打撲・たんこぶ用)
1歳って、まあ転びます。とにかく転びます。
頭をぶつけたとき、ちょっとしたたんこぶができたときに、すぐ冷やせるように。コンパクトな子ども用の冷却シートを入れています。
5. 虫刺され用のかゆみ止め(ムヒベビー)
ここは少し気をつけたポイントで、「ムヒベビー」を選んでいます。
大人用のムヒS(よくある赤いパッケージのやつ)には、メントールやカンフルといった成分が入っていて、1歳児にはあまり向かないらしいんですよね。
赤ちゃん用のムヒベビーは、メントール無配合で、生後1ヶ月から使えるタイプ。「家にある大人用のやつでいっか」とならないように、専用に買って入れておきました。
6. ピンセット(とげ抜き用)
公園の木のベンチや砂場で、ちょっとしたささくれ・とげが手に刺さることがこれからはありそうです。
公園にあるいぐさをポイポイひろう娘🤭
7. 日焼け止め
これ、救急セットに入れる扱いか迷ったんですけど、「公園に出る前に塗り忘れがちなので、セットの中に入れておけば思い出す」という運用上の理由で入れました。
家を出る直前って結構バタバタしていて、日焼け止めを塗り忘れて公園に着いてから「あっ」となる日があるんですよね。
セットに最初から入れておけば、ポーチを開けたタイミングで目に入って思い出せる。塗り忘れ防止のリマインダーとしての日焼け止め、という位置づけです。
あえて入れなかったもの
逆に、「最初は入れようかな」と思ったけど、調べていくうちに入れないことに決めたものもあります。
オロナイン
これは私の親世代だと、ちょっとした傷に塗る常備薬の代表格って感じだったと思うんですよね。
ただ、改めて調べてみると、1歳児への使用はあまり推奨されていないようで。パッケージにも、年齢の小さい子は医師に相談、と書かれていたりします。
そもそも今の小児科では、ちょっとしたすり傷の応急処置は「まず流水で洗う」が基本らしいです。傷口に薬を塗るより先に、水でしっかり汚れを流すことのほうが大事、と。
なので我が家では、「ぶつけた・転んだ → 水で流す → 必要に応じて絆創膏」という流れにしようと決めて、オロナインは入れないことにしました。
大人用の消毒液(マキロン等)
これも親世代だと「擦りむいたら消毒」のイメージがありますよね。
でも、これも調べてみると、しみて子どもが泣くだけで、傷の治りに必ずしもプラスにならないらしくて。やっぱり「流水でよく洗う」が現在の応急処置の基本、と書かれているのを見かけました。
しみて泣かれるとこちらも焦るし、水で洗えば足りるなら、最初から消毒液を入れる必要はないかな、と。
親世代の常識との小さなギャップ
ここまで書いてきて気づいたんですけど、「ちょっとした傷の手当ての常識」って、親世代と今でけっこう違うんですよね。
「消毒してオロナインを塗る」が私の親世代のスタンダードだとすると、今は「流水でよく洗う、必要があれば絆創膏で覆う」が基本らしい。
我が家では今のやり方に寄せましたが、もちろん親世代のやり方が間違っているということではなくて、医療の常識がアップデートされていく中で、今は流水洗浄が一番、ということなんだろうな、と思っています。
公園に水道もあることが多いので、まずは水で洗う。これを夫とも共有しておきました。
夫の反応・実際の運用
完成した救急セットを夫に見せて、説明したら「日焼け止め、、確かに…!」という反応でした😊笑
公園に出る前って、本当に塗り忘れがちなんですよね。我が家は夫もよく忘れていたらしくて、ポーチに入れておく方式が刺さったみたいです。
あと、メッシュで中身が見えるのも気に入ったみたいで、「えっと、これ何だっけ」って迷う時間がないのが地味に助かる、と言っていました。
ムヒベビーと大人用ムヒの違いとか、オロナインを入れなかった理由みたいなのも、ポーチを作るタイミングで一緒に共有できたのは良かったなと思っています。
「ママだけが知ってる仕様」だと、公園で何かあったときに夫が判断できないんですよね。逆に、最初に二人で内容を共有しておけば、誰が連れて行く日でも同じ対応ができる。
これ、ちょっと前に書いた判断疲れの話ともつながっていて、「現場でいちいち夫に質問されない仕組み」って、地味にめちゃくちゃ判断リソースを節約してくれるんですよね😌
まとめ
公園遊び用の救急セットを作るとき、つい「何を入れるか」だけに意識が向きがちなんですけど、
私は今回、「誰が使うことを想定するか」から考えてみました。
我が家の答えは、「夫婦どちらでも使える」こと。だから中身が見えるメッシュポーチにしたし、中身も二人で共有しました。
救急セットって、なんとなく「ママが管理するもの」みたいなイメージが個人的にあったんですけど、共働きで夫婦どちらも子どもを公園に連れていく我が家の場合、「夫婦で共有する仕組み」として作るほうが、運用としてしっくりきました。
これから公園デビューを迎える方、共働きで夫婦交代で子どもを連れていく方の参考になればうれしいです😊


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