保育園に預ける罪悪感がゼロだった話——1歳児ママの本音

家族と育児

保育園に子どもを預けることへの罪悪感、感じていますか?

「泣く我が子を置いてくるのがつらい」「こんなに小さいのにかわいそう」——そういう気持ちを抱えているお父さん・お母さんは多いと思います。

ゆき
ゆき

正直に言うと、私は罪悪感がほとんどありません。

むしろ娘を保育園に預けに行った日、親に抱っこから降ろされて保育園の床に置かれた瞬間の豹変ぶりがおもしろすぎて爆笑してしまったくらいです😂

なぜ保育園への罪悪感がなかったのか。自分なりに考えてみたので、書いておきます。

1歳1ヶ月、娘のエネルギーがありあまっています。

公園で元気いっぱいの娘

娘が1歳1ヶ月になったころ、ふと気づいたことがありました。

体力がついてきて、元気が有り余っている。

家の中でできる遊びを一通りやっても、まだ物足りなそう。

「あれ、もう親だけでは満足させてあげられなくなってきたのでは?」

と感じたんです。

運動量でも、刺激の種類でも、娘の要求に親だけで応えるのが難しくなってきました。

ゆき
ゆき

たまに会うおばあちゃんが一番娘のウケがいいあたり、親に飽きてるかも😂

夫と私はどちらかというと社交性が低めで、積極的に支援センター等に行っていませんでした。

その結果、娘に他の子と交流するという刺激を受ける機会も作れていませんでした。

でも、娘にも同世代のお友達ができたらいいなと思っていて。

お友達と遊ぶ娘、絶対かわいいし見たい。そういう下心もありました(笑)

夫からも「そろそろ保育園で遊んできてほしい」という話が出ていました。
謀らずして保育園にそろそろ入っていいなと感じられていたんですよね。

「外注のタイミング」という感覚

もっとぶっちゃけて言うと、保育園を「育児の外注」だと思っていたところがあります。

悪い意味ではなく、「娘のためになること」を「プロに頼む」という感覚です。

保育士さんたちは、子どもの発達や遊びのプロ。

親にできないことができる。親が苦手なことを補ってもらえる。

私たちが娘に与えられる刺激には限界があるけれど、保育園には同じ年齢の子どもたちがいて、先生がいて、いろんな遊びがある。

「娘にとっていい環境に入れてあげる」という気持ちの方が強かったので、罪悪感というより、前向きな気持ちの方が大きかったんだと思います。

預けに行った初日、娘の豹変ぶりに笑ってしまった

玄関

夫がまだ育休中だったので私が一緒に行く必要はなかったのですが、テレワークの合間に30分だけ休暇を取って、夫婦で娘を保育園に送りに行きました。

ゆき
ゆき

どうせそのうち慣れてしまうし、泣いてる時期も貴重だから見ておかないと

抱っこして保育園まで連れていくと、娘はギリギリまで平気そうにしていました。

ところが。

保育園の床に「ぽん」と置いた瞬間、激泣き。

あまりの豹変ぶりに、母は思わず爆笑してしまいました。

「さっきまで全然平気だったのに、床に置いた瞬間に切り替わりすぎ!」

でも泣いてばかりではなく、抱っこしてくれる先生や補助員さんを見分けてはしごして、抱っこしてもらっているらしいんです。

おうちでも甘えん坊だなあとは思っていたのですが、「親目線だからそう見えるだけかも」とも思っていました。

でも、外でも甘えん坊だとわかって、「うちの子って甘えん坊なんやな〜、かわいい〜」という気持ちになりました(笑)

かわいさしかないので、どんなエピソードも面白く感じてしまうんですよね。

「かわいそう」という言葉に引っかかっている人へ

保育園に入れることへの罪悪感が強い人は、「かわいそう」という感覚があるのかもしれないな、と思います。

「小さいうちから預けてかわいそう」

「泣いてるのに置いてきてかわいそう」

でも、今の娘を見ていると、かわいそうとはちょっと違う気がします。

先生に抱っこしてもらって、友達と同じ空間にいて、また迎えに来てもらえる。

娘の保育園での過ごし方を聞いていると、ちゃんと安全に過ごせている。

「かわいそう」よりも、「新しい世界に入ったんだな」という感じがします。

もちろん、ひとりひとりの状況は違うし、保育園に預けることへの不安や葛藤があるのは当然だと思います。

ただ、私自身は「かわいそう」という気持ちよりも、「娘の新しい場所ができた」という気持ちの方が大きかった、ということを正直に書いておきたかったんです。

良い休暇の使い方だった、という話

30分だけ休暇を取って娘を保育園に送りに行ったこと、本当に良かったと思っています。

業務の合間にちょっと外に出て、娘を抱っこして、保育園まで送って、帰ってくる。

娘の激泣きを見て爆笑して、先生たちに「今日もよろしくお願いします」と言って戻ってくる。

ゆき
ゆき

たった30分だけど、今しか経験できない貴重な30分でした。

仕事をしていても育児も経験できている、という感覚もあって、この働き方が選べてよかったなとも思えた時間でした。

夫がまだ育休中で、私は仕事に復帰していますが、こういう形でなら関われる。

仕事も育児もどっちも大事にしたい自分にとって、仕事ばかりになってない、と感じられるいい時間でした。

罪悪感がないことに、罪悪感を感じなくていい

ハッピーネコファミリー

保育園に入れることへの罪悪感、もしかしたら「感じないといけない」と思っている人もいるのかなと思います。

「なんでこんなに平気なんだろう、冷たい親なのかな」みたいな。

でも、罪悪感がないのは、子どものことを考えていないからじゃないと思うんです。

娘の体力に合わせて、娘がもっと楽しめる場所を選んだ。

それが今の私たちにとっての答えでした。

子どもへの愛情の形はひとつじゃない。

罪悪感がないことに、罪悪感を感じなくていいと思います。

娘の豹変ぶりに爆笑しながら保育園から帰ってきた、ゆきでした😊

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