育児と仕事・キャリアの両立に日々奔走している私ですが、毎日つらいことばかりなのかというとそんなことはありません。娘はかわいいし、仕事も面白いし(家庭の都合を考慮し、毎日定時帰りさせてもらっています。)、会社ではうちの娘と同い年の娘がいる先輩職員と子供自慢をしあっていたりします。そして、日々の悩みはありつつも、働いていると希望を感じる瞬間もあります。
それは、年代の近い男性職員と子育てトークをする瞬間。
めっちゃ話し通じる・・・!
厚生労働省の調査によれば、
令和3年10月1日から令和4年9月30日までの1年間に配偶者が出産した男性のうち、令和5年10月1日までに育児休業(産後パパ育休を含む。)を開始した者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合は30.1%と、前回調査(令和4年度17.13%)より13.0ポイント上昇した(図2、付属統計表第3表)。
そうです。男性の育児休業は確実に増えてますね。

https://ikumen-project.mhlw.go.jp/assets/pdf/event/report_R5_2.pdf
国家公務員に関して言えば
男性職員の1週間以上の取得率※2※3 84.2%(79.1%)、2週間以上の取得率※2※3 79.4%(73.9%)
ということでめちゃくちゃ育休取ってますね。
内閣官房 男性職員による育児に伴う休暇・休業の取得促進
育児に性別に関わらず主体的に取り組む時代が来ていると感じます。
これ、組織で働く育児期の人間にはとっても良いことだと感じます。
これまで、育児に自分事として取り組むのは女性が多く、育児で仕事に影響が出るのも女性のほうが中心でした。が、これからは男性も育児で仕事に影響が出るのが普通になっていくと思います。シンプルに言えば、育児を気にしながら仕事する人の人口が2倍になる、ということですね。勢力大拡大✨️
会社のなかで、時間制限なく働ける人がたくさんいて、そこにちょっとだけ育児しながら働いている人が混ざっていても、どうしても前者の人の価値観が主で仕事が進みがちです。が、勢力拡大が進んでいけば、(育児等があるので)時間制限がある中で働く人たちにも働いてもらわないと仕事が回らなければならなくなり、こういった職員の都合を無視できなくなります。
むしろ、いろんな制約を持って働いている職員の都合を理解できないような職員は、自分と似た背景の職員としかうまく働くことができないので組織的には使いづらい職員になっていく。
きっとこれからはこういった能力も仕事に必要な能力と考えられるようになっていくのではないでしょうか。
「異なる背景を持つ職員と協調的に働くことができる」
今は悩みがありつつも、未来には希望を感じています。



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