子連れ旅行は個室が最高だった【東武特急スペーシア個室レポート】

家族と育児

フルタイム勤務1歳児のママ、ゆきです。

先日、家族3人で日光方面へ子連れ旅行🚃に行ってきました☺️

子連れ旅行って、目的地に着く前からすでに疲れませんか?

荷物の準備、ベビーカー、子どもの機嫌、電車の中での「静かにさせなきゃ」の緊張感。楽しいはずの旅行なのに、移動だけで体力の半分を持っていかれる感じ、ありますよね😂

今回わが家は、東武特急スペーシアの個室を利用しました。

結論から言うと、個室にして本当に良かったです。

移動時間が「耐える時間」じゃなくて「休憩時間」になりました。

往路ではスペーシアけごん、復路ではスペーシアXのコンパートメントも利用したので、後半では子連れ目線での違いにも触れます。日光方面への子連れ旅行を考えている方の参考になればうれしいです😊

今回利用したのは東武特急スペーシアの個室

往路で利用したのは、東武特急スペーシア(けごん)の個室です。

個室の中には、座席とテーブル、大きな窓がありました。座席はいちご柄で、なんともかわいい🍓

スペーシアけごんの座席とテーブルの様子

扉を閉めれば、家族だけの空間。個室。なんて素敵な響き☺️

この記事は、主にこの往路のスペーシア個室の体験レポートです。

スペーシア個室は子連れ旅行にかなり助かった

普通席との一番の違いは、周囲への気疲れがほぼなくなることでした。

普通席だと、移動時間って親の膝の上で子どもが大人しくし続けてほしいという叶うことのない祈りの時間😭

個室だと、娘が声を出しても、動き回っても、多少机にのっても親の緊張感が全然違います。

もちろん完全に子どもから目を話すことはありませんよ

ただし、個室でも完全防音ではないです。大泣きすれば外に聞こえると思うので、「何をしてもいい空間」ではなく、「気疲れを減らしつつ、親が近くで見守れる空間」という感じでした。

それでも十分ありがたい😌

スペーシア個室にベビーカーは入る?わが家は畳まず置けました

子連れ的にかなりよかったのがここです。

わが家のベビーカー(サイベックスのリベル)は、畳まずにそのまま個室内に置けました。

これ、経験のある方には伝わると思うんですけど、電車でベビーカーを畳むのって地味に大仕事なんですよね。

  • 荷物を全部下ろす
  • 子どもを抱える
  • ベビーカーを畳む
  • 置き場所を探す
  • 畳んだベビーカーと荷物と子どもを同時に管理する

これが全部発生しない。乗車してすぐ、家族全員が落ち着けました。

なお、ベビーカーのサイズや荷物の量、車両や個室の状況によっては変わってきそうなので、どのベビーカーでも余裕で入るかどうかは不明です。

1歳児が少し動けるだけで、親の緊張感が全然違う

娘は個室の中で、窓の外を眺めたり、座席の上で過ごしたり、親の上にのって遊んだししていました👶

普通席だと「ずっと静かに座らせ続ける」ことが親のミッションになりがちですが、個室ではそのプレッシャーがかなり軽いです。電車移動そのものが、娘に楽しい時間になっていたみたいです。

たまに駅で停車すると、窓の外のお客さんに愛想を振りまく娘、、かわいいな??

とはいえ、放っておけるわけではないです。座席の上やテーブルまわり、窓際、扉や手すりのあたりは、転落やけがに注意が必要でした。あくまで「親が気楽にすぐ近くで見守れる空間」として使うのが良さそうです。

カーテンと照明でお昼寝環境を作れた

個室の照明は暗くできて、カーテンを閉めると、個室内をかなり暗くできました。

そのおかげで、娘が移動中に少しお昼寝😴

これも助かりました。子どもが寝てくれると、大人もだいぶ休めます。旅行先で昼寝のタイミングを逃すと後がつらいので、移動中に昼寝環境を作れるのは、1歳児連れにはかなりのメリットだと思います。

親も休めて、移動時間が回復時間になった

荷物置きが上部にあるのもあって、個室内には余裕があって、親も座席で横になって休めました(笑)

子連れ旅行って、移動中に親の体力が削られがちですけど、今回は移動中に親が回復できたので、着いてからも元気に動けました。

移動時間が休憩時間になる。これが個室の一番の価値だと思います。

帰りはスペーシアXコンパートメント。大人向けで快適、でも子連れ目線では違いも

復路は、スペーシアXのコンパートメントを利用しました。

こちらは一言でいうと、大人向けラグジュアリー。内装が落ち着いていて特別感があり、座るスペースも広くて、普通席よりはかなり快適でした。個室、やはりありがたい。

一方で、子連れ目線で気になった点もありました。

  • 荷物置きが上になく、荷物の置き場所に少し悩んだ
  • わが家のベビーカーは、畳まないと入らなかった
  • 天井の照明は明るさの調整が出来なく子どものお昼寝環境としてはもう一歩

スペーシアXが悪いわけでは全然なくて、大人だけの旅ならむしろこちらを選びたいくらい快適です。ただ、ベビーカーと大荷物を抱えた子連れとしては、往路のスペーシアけごんの方が使いやすい場面もありそうだな、というのが正直な実感でした。

子連れでスペーシア個室・スペーシアXコンパートメントを使うときの注意点

良かった点ばかり書いてきたので、現実的な注意点もまとめておきます。

  • 完全防音ではない。大声や大泣きへの配慮は必要
  • 子どもから目を離せるわけではない。座席の上・テーブルまわり・窓際・扉や手すりまわりは転落やけがに注意
  • ベビーカーが入るかはサイズと荷物量次第。わが家は往路の個室では畳まず置けたが、スペーシアXコンパートメントでは畳む必要があった
  • 荷物が多い場合は置き場所を事前にイメージしておくと安心(特にスペーシアXは上の荷物置きがない)
  • 個室・コンパートメントは数が限られるので、予約は早めに
  • 料金・設備・予約方法は、時期や列車、座席種別によって変わる可能性があります。最新情報は東武鉄道の公式サイトで確認してください

まとめ:子連れ旅行は、移動で消耗しないのも大事

今回の旅行でいちばん実感したのは、子連れ旅行を楽しむには、移動で消耗しないのも大事ということでした。

往路の東武特急スペーシアけごんは、

  • ベビーカーを畳まず置けた(わが家の場合)
  • 子どもが少し動けて、親の緊張感が減った
  • カーテンと照明で昼寝環境を作れた
  • 親も横になって休めた

と、子連れにはかなり助かる空間でした。

復路のスペーシアXコンパートメントも快適でしたが、ベビーカーや荷物の扱いやすさまで含めて考えると、子連れ・ベビーカーありの旅では、そこも選ぶポイントになるなと感じました。

移動時間が「耐える時間」じゃなくて「休憩時間」になる。

日光方面への子連れ旅行を考えている方には、東武特急スペーシアの個室、かなり有力な選択肢だと思います😊

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