職場での説明が楽になる「家内安全」というおすすめワード

仕事とキャリア

仕事が好きなゆきです。

だからこそ、家庭の都合で

  • 定時退社
  • テレワーク
  • 休暇取得

が必要になることを職場で伝えるのが、ちょっと苦手です。

「会社にはどう思われてもいいから家庭優先」とまでは割り切れない。

でも、仕事も家も大事にしたい。

そんな私が、説明に困ったときに便利だと感じている言葉があります。

それが

「家内安全」

です。

家庭の事情を職場で説明するのは意外とむずかしい

仕事をしていると、家庭の事情をまったく職場に持ち込まずに済むわけではありません。

定時で帰りたい日もあるし、テレワークしたい日もあるし、子どもの体調次第では休みを取ることもあります。

でも、こういう話って職場では少し扱いが難しいですよね。

長く話すと

「仕事に関係ないプライベートの話が長いな」

と思われるかもしれない。

かといって短すぎると

「なんでそこまで配慮しないといけないの?」

と思われるかもしれない。

相手が実際にどう感じるかはさておき、私は勝手にいろいろ心配してしまうタイプです。

仕事も大事にしたいと思っているからこそ、なおさらです。

我が家が定時退社やテレワークを大事にしている理由

我が家は現在、

  • 私はフルタイム勤務
  • 夫が育休を取得して娘をワンオペ育児中(保育園入園前)

という体制をとっています。

こう書くと、理論上は私は育児を気にせず自由に働けそうにも見えます。

でも、そんなわけはありません(笑)

育児の属人化、ダメ、ゼッタイ

家庭の中で一人だけが育児を担って、もう一人は何も分からない、ではつらいし続かないですよね。

それに、うちの娘はめちゃめちゃ可愛いです。

こんなに可愛い娘がいるのに、関与しないなんてありえません。

だから私は、働きすぎることなく退社して育児がしたいし、娘に会いたいし、家事だってしたいんです。

仕事も大事だけど、これが今の私にとってちょうどいいバランスです。

そのために、

  • 定時退社を徹底する
  • 週に1回はテレワークしたい
  • 娘の風邪など必要なときには休みを取る

ということを、平時でも忙しいときでも大事にしています。

説明に困ったときに便利なのが「家内安全」

……と、ここまで全部説明して仕事を調整したい気持ちは、正直あります。

でも、長いですよね(笑)

もちろん、自分の意図がきちんと伝わっていてほしい気持ちはあります。

ただ、仕事の場においては、家庭を大事にしたい理由を常に全部説明する必要はないとも思っています。

相手がこちらの価値観に納得してくれるかどうかも分からないですし、

「会社なんだから家庭より仕事を優先すべきでは」

と感じる人もいるかもしれません。

あるいは、そこまでいかなくても

「仕事の場でそんなにプライベートの話を長くされても……」

となることもあると思います。

そんなときに、私の中の葛藤を片付けつつ、簡潔に伝えやすいなと感じている表現が

「家内安全」

です。

必要だから、定時で帰る。
必要だから、テレワークする。
必要だから、休む。

その感じが、程よく伝わる言葉だと思っています。

「家内安全」は誰にでも同じように使うわけではない

ちなみに、この言葉は誰にでも同じように使うわけではありません。

私の場合、上司にはできるだけ正確に状況を伝えた方がいいと思っています。

私の業務管理の責任を持っているのは上司だからです。

上司とのコミュニケーションについてはこちらの記事でも書いています。

一方で、職場には

  • 同僚
  • 一緒に仕事をする他部署の人
  • 私と関わるけれど、私の業務管理に責任を持たない人

もいます。

そういう相手に、家庭の事情を毎回細かく説明するのは、少し重いんですよね。

でも、仕事の進め方や時間の使い方に関わる以上、まったく何も言わないわけにもいかない。

そんなときに

「家内安全」

という言葉は、説明の粒度としてちょうどいいんです。

詳しく話しすぎず、でも必要性は伝わる。

そういう便利な言葉です。

家内安全は「働き続けるための前提条件」

家庭が回らなくなると、仕事のパフォーマンスも確実に落ちます。

だから私にとって家内安全は、わがままではなく、

働き続けるための前提条件

です。

感情を乗せすぎず、でも必要性はきちんと伝わる。

程よい事務感もある。

そして、神社の木札にも書かれているような伝統的な言葉なので、なんとなくイメージも伝わりやすい気がしています。

そう。

古来より、人は家内安全を願ってきたのです。

急に壮大ですね(笑)

でも本当に、家の中が安全で穏やかであることって、働くうえでも土台なんですよね。

会社で説明に困ったとき、「家内安全」はけっこう使えます

職場で家庭の事情を説明するとき、私は

「細かく話しすぎるのも違うし、何も言わないのも違う」

と感じることがあります。

そんなときに

「家内安全」

という言葉は、ちょうどいい距離感を作ってくれます。

家庭の話を詳しく説明するための言葉ではなく、

家庭の事情が仕事にも関係することを、過不足なく伝えるための言葉

会社で説明に困ったとき、

「家内安全」

ちょっと使ってみてください。

勝手に悩んだり迷ったりしている、ゆきでした(笑)


P.S.

ちなみに我が家では、家内安全のために

  • 月1の完全フリー日
  • 月1の夫婦デート

を定番化しています。

家内安全、言葉だけじゃなくて、ちゃんと運用も大事ですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました